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ICO日商簿記1級講座・合格者の声
日商簿記1級講座・合格者インタビュー |
フルタイムで正社員として働きながら教室生としてICOに通い、家事と子育ても両立しながら見事、日商簿記1級に合格された木戸友子さんのインタビュー動画を配信します。これから日商簿記1級に挑戦しようという方は是非ご参考にされて下さい。
(リンク先はyoutubeのICOチャンネル・約12分間)
日商簿記1級講座・合格者の声 |
日商簿記1級合格者:山口 誠さん(34歳)
私の場合、公認会計士試験に合格するために勉強をしてきた結果、日商簿記1級に合格する実力が付きました。私が勉強する上で重要視してきたことは、「暗記に頼らず、根本的な理解をする」ことです。
井ノ川先生の講義では、暗記することはありません。すべての論点について、ひとつひとつの会計処理とその基にある考え方を明確に教えて頂けるので、納得しながら勉強できます。そして、基本と応用、原則と例外を明確に分けて教えて頂けるので、自分は基本や原則すら理解できていないのか、もしくは基本はできているが応用ができていないのかなど、失敗の原因を究明できます。
日商簿記1級合格者:城ケ崎 真紀さん(33歳)
実際の本試験では、工業簿記で見たこともないような問題が出題されました。といっても実際組別総合原価計算なのですが、資料のボリュームが多く、どこから手をつければ良いのか迷いました。
案の上、工業簿記では11点しか取れず、足切りに合う恐怖もありましたが、蓋を開けてみると73点というギリギリの点数で、無事合格していました。 工業簿記と違い、商業簿記が23点、会計学が25点という形で高得点を取れたのが勝因だと思います。商簿と会計学の本試験問題は、ICOの答練問題よりは遥かに簡単で、普段から難しめの問題で慣れておいて良かったと思いました。
日商簿記1級合格者:松本 幸子さん(22歳)
ICOの講座を受講して良かったことは、井ノ川先生の教え方がとても上手だったことや、シュウドウ先生が講義の中で話す、論点につながる「雑談」が面白かったこと、あとは前の学校と違って教材や授業のコマ数がとても少なかったことです。教材がある程度絞り込まれていると、いざ勉強を開始しようとした時に、気持ちが萎えることも少ないように思います。
先生方のお話を聞き、とにかく与えられた教材だけを必死に勉強すれば合格出来るんだ!と思い、わからなかった箇所は何度も講義を聞き直すようにしました。
日商簿記1級合格者:信岡 利弥さん(38歳)通信生
井ノ川先生・シュウドウ先生は授業中に合格するための考え方を言われています。この考え方で勉強して下さい。たとえ答練や試験などで不本意な結果が出たとしても、必ず次へとつながる道が見つかるはずです。その結果合格へと近づいていくのです。
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