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ICO公認会計士講座・合格者の声
ICO公認会計士講座・合格者の声 |
教室生:東海林 美智子さん(26歳)
合格発表当日、一番にご来校頂き、歓びのご報告を下さったICO教室生の東海林さん。津田塾大学卒の才媛でありながら、真面目で気立てが優しく、笑顔の大変かわいらしいお嬢様です。→インタビューはこちら →合格体験記はこちら
通信生:高橋 昴さん(22歳)
合格発表当日、お電話にて歓びのご報告を下さったICO通信生の高橋さん。翌15日土曜日、北海道・小樽よりはるばる飛行機に乗りご来校くださいました。その際のお話をまとめました。 →インタビューはこちら →合格体験記はこちら
教室生:平原 恒さん(38歳)
私は早稲田大学大学院会計研究科とICOライセンススクールに通っていました。入学当初は大学院の授業についていくのが大変でした。そこでICOの授業をペースメーカーにして、最初の1年は基礎固めに専念しました。2年目頃から徐々に両立できるようになると、理解のスピードが深まりました。
ICOを選んだ理由は、少人数制で切磋琢磨にながら受験勉強をしたいと思ったからです。また最短合格を実現するためのカリキュラムが組まれている点も魅力を感じました。特に答案練習は、頭で考えて解く良問が多く、復習をすることで知識も整理され、無理なく知識を定着させることができました。
教室生:小林 虹さん(35歳)
ICOは大手予備校に比べ、規模的に小さいですが、アットホームです。先生と事務の方によく会えますし、一人ひとりの生徒のことをよく把握してくれますので、いつでも親身になって相談に乗ってくれ、自分と学校・先生との信頼関係を築けることが安心できました。
何よりもICOの校長井ノ川先生の教育理念に共鳴を覚えました。井ノ川先生はとても教育熱心で皆様の質問を望まれますが、時にわざときついことを言って、甘やかしてくれません。これは我々がこれから飛び込もうとする世界はプロの世界であり、甘えが絶対利かないことを井ノ川先生が我々の受験生時代から身につけてほしいからです。
通信生:中嶋 真平さん(29歳)
論文式試験を終えてみて、私は持てる力の70%程度しか発揮できなかったと感じました。そのため、合格発表までは合否が本当に分からず、発表直前には不安な日々を過ごしたことを覚えています。そのため、合格を知ったときは大変嬉しく、自分が選択した学習法を信じてやってきてよかったと思いました。井ノ川先生を始めとするICOの先生方には感謝しています。また、一度社会に出てからの大きな転身を支えてくれた家族には、今後恩返しをしていきます。
教室生:吉永 聖和様さん(22歳)
私は2回受験しましたが、1回目と2回目で根本的に違ったのは気持ちでした。1回目は『絶対に受かる!』というという決意が足りず短答が終わった時点で息切れしてしまい全科目合格にまで行き着けませんでした。2回目は周りが就職活動で躍起になっていたこともあって、『絶対に受からないと』という気持ちで勉強していました。気持ちを切り替えたことによって、受かる学習方法に切り変わっていたと思います。
卒業生の声 |
公認会計士(監査法人トーマツ)福田素裕さん
福田さんはお仕事をしながら1年間ICO教室生として受講後、福岡への転勤により引き続き通信生として受講し、試験を突破されました。監査業務でお忙しい中、ICOライセンススクールにて私どものインタビューにお答えいただきました。 →福田様インタビューはこちら
公認会計士(新日本有限責任監査法人)野田一利さん
ICO通信生として、入門から開始して1年間の学習で短答式試験合格、論文式試験科目合格に伴い大阪より上京。監査法人に週4日勤務しながら引き続きICO通信生として受講し、翌年論文試験を突破されました。 →野田様インタビューはこちら →音声はこちら
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